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SとMと(PartⅡ)

前回の続きから。

で「嫌ではない」場合と「好きなタイプ」だった場合は、こちらをアピールしつつ相手がこちらを向くように頑張ります。
穏やかに焦らずという感じだったり、強引さを前面に出したり、その辺は自分の性格や向き合う相手によって駆け引きの仕方も違ってくるでしょう。

コミュニケーションをマメに取って親しくなる事に全力を尽くすわけです。
相手もこちらを気に入った場合はめでたく逢瀬となります。

ただ、すべてとは言いませんがほとんどのS男性は、サイト利用の目的が「嗜好を出せる相手探し」であると言えます。
言い換えれば「身体の関係がそのメイン」だと言う事です。
(この場合の身体とは、SEX対象である場合と行為(プレイ)をしたい対象とその同時の3パターンが考えられます、のちの表現にも「身体」と使いますがこのような内訳と理解して下さい)
特に既婚の場合はほぼ100%がそういう目的と理解していいと思います。
(その意味では私もその中に入る事になりますね(苦笑))
ま、「嗜好を出せる」というのも人によって捉え方が違っていて、単に身体の付き合い目当てであったり精神的な融合を目指したりと色々です。
うわべを見た限りはどういう目的かはっきりしない場合がほとんどですよね。

SMという行為は気持ちが入らずとも純粋に行為だけが成立する世界ではあります。
ある意味趣味のスポーツ的な感覚でも捉える事が出来ます。
それは、相手を選ぶのではなく技術を選ぶ事で発展して来た世界だからです。
そこは今のM女さん達が求めているものとはちょっと違うかもしれません。
後で書きますが今サイトに居るほとんどのM女さんは、どうしても恋愛をからめた相手に対しての行為願望しか頭にないようですから。

そこはそれでいいんでしょう、否定するつもりはありません。
それを良しとする男性も居るでしょうし、独身で恋愛対象で女性を見ている男性も居るかもしれませんから。
ただ、先に書いたようにほとんどの男性が求めるのはあくまで「身体」なんですよね。
恋愛をからめたどろどろになり得る精神的な関係は望んでいない訳です。

そこの所はしっかりと押さえていないといけません。


では、前回の男性に対比して女性の場合はどうでしょうか。

女性の場合は頭で考える場合が多いので、まず異性をを見る場合は「自分にとって危険かどうか」を最初に見るのだろうと思います。
まず疑るわけですね。
ま、これは常に女性の方が被害者になる確率が高いという事からの自己防衛本能なのだと思います。
頭で考えるわけですから、冷静に相手を用心深く探ります。
気になる人が居てもあまり素振りは見せない人が多い気がします。

ある程度安全かもしれないと思えたら、今度は揺さぶりをかける場合もあると思います。
色んな方法で相手の気持ちを試してみたり・・・

そう、それらの行為は皆恋愛的発想で相手を見ているのですよね。
男性と違って女性の場合は好きな相手でないと身体を預けることが出来ません。
たとえセフレであってもなんらかの意味付けをして自分を納得させています。
嗜好だけに特化して考えられる女性も中には居ますが、ほんの一握りだと思われます。
昔はこちらの世界に飛び込んで来る女性のほとんどはそうだったのですけどね(苦笑)

まあそういう訳で、女性側のアプローチとしては嗜好や身体ではなく、まず恋愛的な発想から入って行くわけです。
その場合男性側は自分の願望をチラ見させつつも女性側の思考に同調をします、例え意に介さない思考でもね。
自分を安全で話しが合うと思わせるためです、その辺の駆け引きは私が言わずとも皆さんおわかりの事だとは思います。

ここまで読めばわかると思いますが、基本的な事項としてお互いが相手に望む事についてズレがあるわけです。

女性は心を欲するけど、男性は身体を欲する。
これではうまく付き合って行けるはずはないですね。

と、これで悲観してはいけません、それらを承知の上でそのズレを埋めようと考える人も居るわけですから。


次回へ続く。


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龍角

Author:龍角
こんにちは。
SMの世界に留まってもうかれこれ数十年。
半ば隠居のような状態でSMサイトでのんびり遊んでいたのですが、縁あって現在親子程歳の離れた女性と一緒に歩んでおります。
相変わらずの更新頻度低めですが、よろしくお付き合い願います。

記事は時系列に沿って書いていますので、初めてお越しの方は「深い意味は・・・・」から読んで、「<<前のページ」で進んで頂けると良いかと思います。

ちなみに何箇所かのサイトで無断でリンクを張られているようですが、当サイトはリンクフリーではありませんし、何処にも許可はしておりませんので、勝手にリンクを張る事はお控え下さい。
また、記事の内容いついても一切の無断転用を禁止します。(一番下にCopyright書いてあるでしょ?)

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