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SとMと(PartⅥ)

しばらく滞ってたので久々に続編を^^;

M(Masochism)ををWikipediaで調べてみると「肉体的精神的苦痛を与えられたり、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を味わったり、そのような状況に自分が立たされることを想像することで性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。被虐性欲とも言う。極端な場合や世界保健機関のICDにおいては、精神疾患とも見なされ、この場合は性的倒錯(パラフィリア)となる。しかしながら近年デンマークにおいてはマゾヒストの人権に配慮してマゾヒズムは精神疾患とはみなされなくなった。ジル・ドゥルーズの批判にもかかわらず、ICDにおいてはサディズムとマゾヒズムは相関関係にあるという考えを背景にして両者は今なお「サドマゾヒズム」という疾患名に包括されている。」とある。

何か・・・・SもMも世間様では病的扱いなんだなぁと殊更実感(苦笑)

俗説としての詳細については色々と書かれているのでそちらを読んで頂けたらいいと思うが、その性格上必ずしもWikipediaで解説しているものが真理とは限らないのでこれも参考程度に考えれば良いと思う。

で、興味深いのは「快楽」を伴うという点である。
SMの場合、行為と暴力は紙一重というが、その線引がそれぞれに違う。
主に精神的に痛めつけられる場合と肉体的に痛めつけられる場合があると思うが、そこに快楽が無い場合はすべてにおいて暴力になるのだろう。
どこに快楽を見出すかによってもその線引は変わって来るが、例えばそれが事故に繋がり裁かれる事になった場合に、己の主張を言っても「世間の常識」の範囲でしか対処をしてもらえない。
世の中には愛する人に命を奪って欲しいと願う嗜好を持った人が居る、その場合その願いを実行すれば相手は殺人犯になる。
要はどのような願望があっても、相手を傷つける行為というのは罪になるという事だ。

やっかいなのは、S側がその嗜好として相手を傷つけて満足する行為をした場合はそのSの責任という事になるのだが、M側が望んでいる場合の相手側の行動によってはそれが罪ではなくなる可能性があるという点。
何も相手を告発するつもりでSM行為をする訳ではないのだからそんな心配などは要らないのだろうが、実際に身体に異常をきたして事件に発展するような例もあるので頭に入れておいてもいいかも。
いや、実際は表に出ずにM側が泣き寝入りしている場合が多い。

ただ、S男性とM女性という関係に至ってはその行為の源に恋愛感情があり、その為に例え自分が傷つけられても相手が好きだからとの気持ちで暴力を暴力と受け取らない節もある。
そこに快楽が無い場合でも・・・・

どんな行為をするにしても快楽が伴うのであれば問題は無いのだろうし、それでお互いの存在意義を見いだせているのなら素敵な関係であると言える。

但し、私の経験から言うと、すべてにおいて土壇場の資質というのはSよりもMの方が大きい。
その許容範囲にSが助けられている気がする。
そこを理解せずに、Sは偉いと思っている人は失敗をするのだと思う。(抽象的過ぎて何を言いたいのかわからないかな?^^;)

Mはやはり偉大だ(苦笑)

って・・・・何か書きたかった事と方向性がズレたような気がする^^;
でも、書いちゃったのでこれはこのままアップします^^;;;


次回にちゃんとM性について書きますのでご容赦をm(_ _)m



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龍角

Author:龍角
こんにちは。
SMの世界に留まってもうかれこれ数十年。
半ば隠居のような状態でSMサイトでのんびり遊んでいたのですが、縁あって現在親子程歳の離れた女性と一緒に歩んでおります。
相変わらずの更新頻度低めですが、よろしくお付き合い願います。

記事は時系列に沿って書いていますので、初めてお越しの方は「深い意味は・・・・」から読んで、「<<前のページ」で進んで頂けると良いかと思います。

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